女と戦闘機は性能だよ!

戦闘機なのですが、

F-15Jの導入が始まった当時(1978年)それは高価で導入する国は政策的理由によるイスラエルしかなかった。だから数も揃えられないだろうし、戦力として疑問符がつく選択だった。
あれから30年近く経過した現在、200機以上を運用し近代化は遅れ気味ながら確固たる戦力たりえる。当時の比較機はF-14はその値段に折合いがつかず近代化せず退役。F-16は近代化のキャパが無く時代遅れの軽戦になりつつあり、F/A-18はもはや別設計。ミラージュF1は2世代も前の骨董品。J37、トーネードも退役。

振り返れば当時F-15とうベストチョイスをしたおがげで、次はF22だ、いやスパホで間つなぎ、F35までまてやと主力機の選定に悠長なことをいってられるじゃないでしょうか。これがF16や間違ってF1でも採用してたひには、かの国のように今更、スラムイーグル吹っ掛けられて戦力化する頃には旧式化するか。2000だ4000だタイフーンだユーローだと無駄な出費をしたあげく運用率、戦力ともにガタ落ちしてたかもしれない。

この文章の通りですよね。F-15ならフランカーでもいけますし、
近代化をすれば、F-22F-35以外は充分対抗できますし。
結果から見るとF-15で正解という判断は空自でされているのでしょうか?
ただ次のF-Xは本命がありませんが、ベストチョイスをして欲しいですね。

ところで、女はどうなんでしょう??
性能重視でいったほうがいいのでしょうか??